お前がいなくなったそのときから世界中でたった一人
今日は急遽笹かまぼこが食べたくなってしまった。
母に要求したので、明日忘れられていなければ食べられるかもしれない。
CDを聴いたらスクールカースト中の上という感じがして、もういいかとなった
恋愛の歌というのはよほどでなければどうしても、なんというか、
お前がいなければ
両腕を切り落としたり、両目を抉り出したりするような
そんなようなものでないと
名前もついていないような、
そういう歌でないと、私のハートは動かない。
明日世界が消えてなくなっても、
私は誰のことも思い出さないことにする。
そうする