此処はもう雨も降らない

CRUSH OF MODE-2017-EXTRA EDITION

08月23日@高松DIME

・マイナス人生オーケストラ
トラブルが多かった
「高松、必ずリベンジします」
ギターの音が鳴ってないときのもとはるが頼もしいというか、いつも通りで良かった。



・えんそく
「東京のバンドがやってきた時のスター扱いしてくれー!」
って、いつものように、「馬鹿になれ」というが、それがすごく似つかわしいなあと思う。

金曜日のチェーンソーは、「俺が楽しむためにやってる。楽しませる気持ちは3割」って。
でもこの曲は何も考えずにひたすら“耕し”て、それですごく楽しいからすき。
耕しの部分で半分ヘドバンしてたんだけどそれはやめて耕しだけにした。
歌詞を「そこのお前も」と変えるのは定番になってきたけど、この日は特にビシッとしてて格好良かった。あんな風に言われたらズキュウンって落ちちゃうと思う。

イイコじゃない人達を盛り上げたくてぶうさんが「お前達はどうせ帰ったら今日を忘れるんだろ?いいよ、忘れる気持ちで観てても良いよ。忘れないように刻むのは俺だから!」
ひゅう~!ってやつ

夏休み満喫してるかときかれた、島根の海でとても楽しかったです、って、でも、今既に楽しいを塗り替えた!とおしゃってて、本当に楽しそうだったのがうれしかった。

ツンドラが始まるまえに、
ぶうさんがお立ち台にしゃがみながら、「正常な首は高松に置いていけ」と言ってて、めちゃくちゃ格好良くて、マンガだったら「ビリビリ」って効果音出てたと思う、そんくらい格好良くて、そういうのがあるから、来て良かったなと思える。
クラオカさんのターンでは、クラオカさんがうどん職人になっていた。
うどんを作る職人、その横で器を持って待つぶうさん。
始まりの合図!でぶうさんの頭に「そぉい!!」していた。