覚悟決めてよ

Gロッソどうまとめるべきか悩むのでお先にこちらの感想更新します

little HEARTS. Presents 「MY little HEARTS. Tour Edition Vol.9 」

07月23日@TSUTAYA O-EAST

ツアーファイナル


グリモア
セトリがなかなか挑戦的でした
良いのか?と思ったがおもしろいなと思えた。
3回観てどれも違った印象を持てたので面白かった。


・えんそく
まさかのトップバッターでした。
えんそく達がすごく楽しそうだったことがとても良かった。
すごく格好良かった。自慢のバンドだなあ。
冷たい目線を浴びながら、「15分後にはすきになってるはず」みたいなこと言ってた。
「凶器を出すのは心の中だけで十分」と言うのはどのタイミングで言っていたのだっけな。
良いこと言った~みたいな顔してて良かった。
ぶうさんのいつもの「太ってる」ことをネタにしたあと、「音楽は見た目じゃない」って言って「じゃあなんでヴィジュアル系やってんだろうね?」と笑顔で言ってた。

ししゃも、赤ん坊とやるたびに後ろの人がずっと爆笑してくれていたので私はうれしかった。
机上の空論は隣の人とハートを作る運動(リトル“ハーツ”なので)。
両手で交差して隣の人とハートを作っていたので、特に動きがなかったので「もっと動いて-!」と言われた。

まさかのゴードンは4車線。初めてのことらしい。
EASTは柵が縦にいくつかあるんだけども、そこのエリアごとにミドさんとぶうさんがペンライトをポンと投げた。
ぶうさんが渡した人がなかなか真ん中になってなくて、「もっとこっち、こっち、ああいいやもうそこで」ってなってた。
なかなか受け取ってもらえなくて厳しいように感じたが実際はたくさんのひとが回ってくれていたように見えた。

トッパーなのに私はもうくたびれていたが、ゴリラの丘も大変良いチョイスだと思った。
いつも周りがあまり見えないから分からないけど、どんな反応だったのだろう。

えんそくがトップバッター、とてもやりがいがあると思った。
大きい会場がよく似合っていた。




・ぞんび
がんばって楽しんだら良い所をみつけられるのではないか?
と思ってすごく頑張ったのに疲れただけだった
すごい、何も良いところが無い
しいて言えばメロディーが覚えやすい(どこかで聴いたことある)が、特に好みでは無い。
自分のとこのお客しか相手にしてない感じがすごい
ツアー通して3回観たのに印象がまったく変わらなかった。
伸びしろがまったく無い。


・ザアザア
がんばって楽しんだら良い所をみつけられるのではないか?
と思ってすごく頑張ったら前よりは楽しかった。
十六茶」ってずっと言ってるから何かな?と思ったら「中毒者」だった。
この絶妙に古くさい歌詞とかひどいMCとかが中毒になるのだろうか。
ぞんびと違って次観たらまた違うかもしれんと思えた。


・キズ
好き嫌い以前に耳が疲れた
動員多かった



・RAZOR
格好良かった、また観たい。
猟牙さんに気を取られすぎていたけどどのメンバーも格好良さで溢れていてすごかった。
特に剣さん格好良すぎない??大丈夫????
ってなったので思わず途中から下手→上手に移動してしまった…
すげえ…「か……っこいい…」みたいになってた。
好みとかじゃなくてだよ
さておき曲もたくさん観れて良かった!
とても格好良いので是非また観たい。




ひと味違うえんそくが観れたツアーだったように思う。良かった。
しかしクソつまんねーバンドで3人で無駄に全力出したの、すげー楽しかった。
筋肉痛ひどかった。

人間はなぜそんなに下らないことをするのかと思わされることも多々あったが、我々は某人の腕に刻まれた刺青を見るだけであんなに爆笑出来るので問題無いなあ
くだらねー事は早くやめちまえよなあと思いますけどね
関係無いです