首切ってちゃんと持って帰ってよ

えんそく

master+mind ～Sense of Pulse #15～

06月16日＠新宿LOFT

メガマソさんとの2マン

・えんそく
オープニングはセッションで、メガマソのLIPSを全員で。
「君の声でご飯がおいしい」という歌詞がすごいとぶうさんが言っていた。
あと譜割りを褒めていた
「事故が多い、んだって、って、“ん”で始まるのすごくない？ね、じょいさん？」
と言われたじょいさんが「んー！」って言ってたのが良かった。

机上の空論のスクワットのところで、クラオカさんが足を開いて上下するのですが、
そこがなんかすさまじくてとても良かった。
ごうさんの衣装の一部を腕につけていた。イケメンに寄り添うのが得意なクラオカさん、良い。
今日の運動部分は、「君の声でご飯がおいしい運動」だった。

ぶうさんあんまりみえなかったのもあって
私はいろんなことを途中であきらめてしまった。




・メガマソ
聴きやすい曲が多いなあと思うが耳に残りずらいので、曲に関してはあまり覚えていない。
嫌いではないので最後まで観れた。
あと、お隣の方が非常に良い方で、彼女に誠意を払って楽しく鑑賞できた。
ぶうさんのこと大きいときいていたのに全然大きくないですね、顔が小さいですね、歌もお上手で顔もカッコイイですね、赤坂気になります！って言ってくださったのでとても、とてもうれしかった。

最前のやる気のなさ面白かったけどその中でも手話振りとかヘドバンが完璧な人が2人くらいいたからそういう人を観る方がおもしろいね。
あとやはり下手が元気で、下手だけヘドバンしてる！とかあって良かった。
涼平さんを観るのが一番面白かった。楽しそうだったし、なんだろう、一番ちゃんとしてた。変な言い方だけど、。
ごうさんは苦手なタイプだったのですまん。

インザーギさんがゴードンを下まで降りて見に来てくれたらしい。
対バン相手に反応が良いよね、ゴードン。

戦闘員についてインザーギさんがふれてくれたりした。
「戦闘員のみなさんも楽しもうとしてくれているのが伝わってきてうれしい」
ん、から始まる譜割りについても、「そういうとこをみてくれているの、ちゃんと僕たちの曲をよく聴いてくれているんだなと思ってうれしい」とおっしゃっていた。


・セッション
最後は「とってもマッケンロー」でセッション。
メガマソのみなさんがバイクにまたがってくれていた。
ごうさんがベースソロしていた。

「メガマソのときずっと隙間からみてたけどお客さんの声が良く出ててとても嫉妬した！」とぶうさんがおっしゃってた。
むしろ私はイイコの声が他のどのバンドと比べてもあまり出てないのがいつもすごい気になる。
隙間からずっと涼平さんを観ていたそうです。

インザーギさん「ぶ様はメンコとか無いの？ぶうぶう～とかぶさま～とか」
って言ったときうしろでミドさんが親指を下に向けてブーブー言っていたのが面白かったです。
ぶうさんに、それ以上やると殺すぞと言われた。

ぶうさんが最後、「みんな笑顔で見てくれていることだけは観えたから、楽しんでくれたみたいで、良かったです、ありがとう！」とおっしゃっていた。
とてもピースフルです。


そうそう、Kayaさんがみにきていた！とても楽しそうだった！
そしてまさかの柴田先生…！！