天王星まで逃げたって弥勒菩薩の手の上
なんだかゆううつだったなあ
何かがつらいというわけじゃなくて、
つらかったことを思い出したり未来に起こりうるつらみを勝手に感じてつらくなったりとかしたから
そういうときは水野しずさんの公式LINEに話かけるなどして落ち着くなどしているいつも。
おすすめの自動返信は「パン」と「犬」です。
眠いのにね~
うーん、バトル野郎とても元気がでる曲だよね~~~
本の感想
- 作者: 春日武彦,平山夢明
- 出版社/メーカー: 扶桑社
- 発売日: 2007/08/30
- メディア: 新書
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と思ったんだけど既視感があるので昔平山ブームがあったときに読んだこともあるような気がしてきたね。。
いやあ内容が古い
新書は出てすぐぱーっと読むのがいいねーやっぱり
しかしこれ10年前か、あのね、びっくりすることに「ボリビアの猿」はまだ出てないんだぜ??
小説の話で良かったとこ
小説って、基本的には読む必要なんてまったくない物語だし、生きていくうえで何の意味もないわけだから、それなら、逆に小説をどうやって読ませるか、読んでいただくかっていうことになるんですよね。で、要は脅迫していくわけですよ。占いとかと一緒で、読み手の中で大事だと思っているものをこちらがカタに取るわけです。
“カタに取る”という表現がめちゃくちゃしっくりきた。
「狂ってる」ひとたちが「もっと狂ってる」ひとたちの話をしてるのがおもしろい
平山も春日さんもめちゃくちゃ正常な人間だなあと思うんだけど、やっぱり二人とも「狂ってる」から、おもしろいよね。
しかし、こういう本読むの久々でしたが、なんかね、安心しちゃうね
狂ってるやつは「根拠の無い自信」があるらしいからさ
人間は大体みんな狂ってると私は思うね。