けどこの後どうしよう

昼飯

・国産蒸し鶏の胡麻サラダ
・ミルクのようにやさしいダイズ

名前すらも書き換える

今日も眠かったな
昨日のブログ更新したことも書いたこともなにも思い出せなくてよほど眠かったんだなと思いました。
今日もねみーから全部忘れられますね。


週末のセトリで
その後のペテン師、をやっていて
私は、この歌のこと、理解出来る日は多分来なくて
これをすきっていう人をうらやましいなと思います。
理解っていうのはすきかきらいかでは無くてです。
すきかきらいかでいったらすきだよ~
えんそくのうたは全部すきだよ、愛してるよ

でもやっぱりどうしても分からないことだらけで
私はモリヤマさんのドラムしか知らないし王冠をかぶる前のぶうさんもかぶった後のぶうさんも知らない
こたつでみかんも知らなくて、
知らなくて良いんだけど
彼のいう「終わり」や「死」や「永遠」のほんとの意味を、私が分かることはきっと無いと思うの
私のえんそくは宇宙貴族だ
知れば知る程、愛せば愛した分だけ、「何も知らない」が残る。
春はなんか優しくて残酷
“今を生きるのは過去があったから”。
でもそんなこと言ったって誰がなんといおうとえんそくがすきだよ
誰かの残してくれた痕跡をたどるようにまた私も痕跡を残していく簡単なお仕事だ。
ブログを書くってそういうことさ。


んーーー


生きているといろいろなことがあるね
母がサンプラザ行きたいって


特撮はアルバム単位で聴いた方がいいな
ケテルビーのやばいところは宇宙の真理を歌っているところで
そしてそれを、声や音やリズムの中にうまいこと入れ込み、我々の脳内に直接「真理」を流し込んでくるところ、これがやばいところ。
直接脳みそをつかんでくるから「ヤバイ」んだろう。
音が、全てを包みませんか、そういう音楽って。
全てってすべてですよ。人間というミクロコスモスを。


くちでは死なないと言っても人はどんなときでも死のチャンスがあるもんだから
何が正解かはほんと分かんないから
自分が正しいかなんてのは絶対に分からないものだけど、それでも譲れないものってあるよねえ

私はやっぱ炊飯器を持って行くべきだったんじゃないのか?
ってね そうじゃなくて
自分で言ってて気づいたことだけど
ぶうさんが総統閣下を演じるように、私もまた夢味残三を演じているのですよ、きっと
演じてっていうとへんだけどまあそうだよ
自分なんていうのはどこにも無いんだよ、どっか行っちゃったよねえ
そんなもんだよね
だから夢味残三が必要なんだよ私には。
絶対、私だけは、死んじゃいけないんだもん。


ね、私は何かきっと常に何かが間違っているなって思う
正しさは誰にも決められないな。
うんじゃあまたね!