一人ぼっちの世界を終わらせる何か

日常

私は死にたいと言ったときに「僕も消えたい」とか言われたら今度はこっちが あ、そうだね、消えたいよねえ、そうだねえよしよしってなっちゃうなあ

中学校のとき「死にたい」という感情をどうやって抑えていたかと言うと
「私の人生においてこの死にたいはおそらく100パーでいうとまだまだ60くらいだからホントに死にたいってなったときに死にたいって言おう」っていう謎の言い聞かせをしていて、非常にポジティヴですね。
だから頭を壁に打ち付けたり絵を描いたり本を読んだり屋上からどうやって落ちようと考えながら机の上にのぼることで「死にたい」と言わないようにしていた。
死にたいなあ


私は自分のこと暗いって思ってないけど
なんとなく暗いっぽいからそういう風に言っておくことがある
そういう風になんとなく周りが求めているようなことを言う
そういう人に見えないかもしれないけど
よく勘違いされる、はっきりと意見を持っているひとだと勘違いされる、そんなもの無いし軽く周りに合わせるし適当に意見なんてすぐ変える。
意見というものを持ち合わせたくないとすら思っています。


何かを否定したり肯定したりするのってものすごくエネルギーがいることだから
そういうのをみて、すごいなと思ったりかわいそうだなと思ったりする。
でも、私はそれらを間違っているとは言えないけど
理解は出来ないなあと思う


私は雨がすきだなあ
傘をさすのがすきだから

気持ち悪いんだなあ
何かをすきとかきらいとか
そういうことを思って生きている自分がさ
だからこそ戒めとして私は自分のことをブログで書き記すんだ～～
私のような人間が傘をさして道を歩くことを許されていることに感謝しようぜ
そんなレベルなんだぜ

でもそういうこと言うのもバカみたいだからあんまり言わないだけだぜ
そういうのって、「死にたい」のひとことですむから「死にたい」は正義。


サイバーの動画みたけど12モンスターズしか覚えて無かった
「君がぐちゃぐちゃな顔で」というところで私はぐちゃぐぐちゃな顔をしていたから、そのとき、あはは変なのって思ったのと、
「おせっかいな正義の味方」と言っていたことをよく覚えているんだけど、そこは動画には入ってなかった。
「おせっかい」という単語を使ったのはこのときだけだったような気がする。
動画を観ても、ここにいる全員が死ねば良いのにって思ったことしか思い出せなかった。
あと最後「ちゃんと燃え尽きたのか」って言ってたのもよく覚えてる
私はあのときあそこにいたのに居ないみたいでおかしいなと思う。
でもすごく良いライヴだったなって思った記憶だけある。

去年一番良かったライヴってなんだろう
たくさんあるから書ききれない。全部思い出だなあ。
一番よくなかったライヴなら決まっていて、細かく思い出せるけど書かないし書けない。


ああサイン会まだ残ってた
私がどんだけおもしろかったら名前なんて書いてもらえるんだろう

サイン会に炊飯器持ってくくらいじゃないとオタクとして負けてるんだとこれ見て思った


このひとたちよく知らないけど思っていたのより曲調が激しめなグループだった。。


生きていていいのかなってやつやめたい
良いに決まってんじゃん