説明って呼ばれてますから

11月5日のインスト
ニュアンスとおぼろげな記憶をかき集めたメモ
気になった部分のみなのですべてでは無いです

ライカエジソン東京店

牡牛座のぎゅうぎゅうトーク&撮影会

左からミド、じょ、クラ、ぶうの順
ミドさんが前日の酒が抜けていないようで、ハイだった。

・衣装のすきなとこ、よくないところ
ぶうさん
→「この緞帳みたいなのがとにかく重い。そう、これホントにどんちょうをイメージしてるって衣装さん言ってたの」
「とにかくうるさいね」といいながら衣装にくっついているおもちゃをカチャカチャカチャカチャならしていた
ミドさんに体育館って言われていた
「どんちょうから何が出てるの?おれ?!」っていうナゾの会話はここだったかな…

ミドさん
→歩くと足のレゴがカチャカチャして、「カチャ、カチャ(振り向く動き)俺か?!ってなるよね」
「とにかく動きやすくて良い!」

じょいさん
→なんだっけ…忘れた…ゆめかわってやたら言っていたのここだったかな?
じょ「ゆめかわって単語昨日覚えたんです!使いたくて仕方ない」
ぶう「楽屋で50回くらい言ってた」
ゆめかわって何?ってみんなでなっていて
じょ「お客さんの中にゆめかわな方は居ますか!ゆめわかに明るいひと!」少し手を挙げてるひとをみて
ぶう「俺ゆめかわいいわかった!パステルっぽいやつでしょ、俺もうゆめかわ分かっちゃった、もう俺ゆめかわわかった」
クラ「(ジャケットの襟を差して)俺もゆめかわいいじゃね」
ぶう「これは違うよ、色がもっと霞んでるやつだよ、ゆめかわって視界がかすめば良いんだよ」
ミド「目ヤニだな」
あとここだったかな?
じょいさんのベルトだけ世界観がおかしいという話
ミド「俺はじょいさんで遊びたいのにここで急に現実にもどされるんだよ!俺が英語をできないことを劣等感を感じさせてくんだよ!」
ぶう「被害妄想!」

クラオカさん
→「こういうジャケットみたいな服初めてだからうれしい、ただめちゃくちゃアツい、ライヴ向きじゃないね!」
ぶう「でもここ穴たくさん開いてるじゃん」
クラ「こんなの穴のうちにはいんねーよ!」

・衣装のそれぞれの星座の話
ぶうさん
→帽子が牛と天秤になっている
ミド「鼻にもちゃんと牛のわっか付けろよ!何中途半端なことしてんだよ!」
ぶう「顔は牛パートじゃないの!」
ミド「じゃあなんだよ」
ぶう「ここは牛じゃなくて豚パート!(目の傷を差して)屠殺されそうになって逃げてきた豚」

クラオカさん
→クラ「これほら、このツノみたらわかるでしょー、やぎ座ね」
ぶう「あとミネムラ座でしょ」
クラ「痩せすぎちゃってね」
クラ「このしっぽみたいなのはさそり座」
なぜかシッポをみてミドさん「うめぼし」と言っていた
ミドさんが何かをみて「わさび」って言ったら
クラ「わさびはおめーだろうが!」
ミド「こっちはミドリでやってんだからとるなよ!」

ミドさん
→手のかに座部分について
「これ発注とちがうんだよ!かには右手が大きいのに逆にされちゃった」
牡牛座部分について
「前回もだけど後ろに長いからマイクスタンドとか倒しちゃう」

じょいさん
→じょ「牡羊座とー」
ぶう「あとぱみゅ座ね」
じょ「そう、ぱみゅ座と、あと心の中に乙女座がいます」

・12のモンスターのおまけ曲で気に入っているの
ぶうさん
→さそり座、ラップだから
ぶう「心斎橋のイルザリリシストだから」
ミド「駄目、今甘噛みしたからもう一回」
ぶう「心斎橋のイルザ、リリシスト、だから」

じょさん
→てんびん座
ぶう「あの民族音楽みたいなやつでしょ?!これもらった人ハズレだーって思うよ!」
じょ「楽器を入れすぎました。」
ミド「それが駄目なんだよ、もっと太鼓だけとかホーとかいう声だけだよホンモノは」
じょ「よくばりすぎましたね。一応アマゾンの奥地で演奏してるイメージだから!」

クラオカさん
→ふたご座のメタルみたいなやつ
クラ「歌詞をよく聴くと「なんだこのめちゃくちゃ激しい曲は」で始まるからね」
ぶう「よく聴くと全部日本語だからがんばって聴き取ってみて!」

ミドさん
牡羊座の童謡みたいなやつ
ミド「歌詞が良いね!」

・どこかでクラオカさんが何かを言う前に「くぅん」って言ってしまって
ぶうさんに「これ鳴き声だから」って言われてたのが面白かった。

・すきなお菓子
クラ「メルティキス(即答)」
ぶう「俺もすきメルティキスがうまい季節になってきたね」
ミドさんはこないだ歌舞伎揚げが異常に食べたくなったのに大きいのしか売ってなくて高い!と憤慨しておられた。

・子供の頃こわかった怪物やおばけ
クラオカさんはチャッキー。じょが調子に乗ってチャッキーの真似を何度もしていたのが良かった。
ぶうさんは子供の頃口裂け女が怖かったらしい
「近所の高校生とかのいたずらだと思うんだけど、口裂け女が出るって噂の道端にマスクが落ちてんだよ…今だったらいたずらだってわかるけどさ、マスクに裂けた口紅のあとがべったりついてて、それ見て怖くなっちゃって近くの友達の家に避難してそこから出れなくなっちゃった」
ミドさんはキョンシー
じょさん「ロート製薬のCM」
みんな「?」
じょ「えっ?!チガウの?!」
ぶう「お化けや怪物って言ってるだろ!」
じょ「広い意味では、これもそうだと思ったんです!」


モッシュ棒のうまい収納の仕方
ミド「振付動画撮るとき、自然と3人ともジャージにさしてたから、ジャージに差すのが正解」
ぶう「エントランスとかでみた限りみんな専用のさやを作ってたりして、工夫がみられるよね」
ミド「そうやって自分で考えるのはとても良いことだよ!でもわからなかったらそうやってすぐ聞いてくれるのも良いことだよ!」
ぶう「他の曲中勝手に光らせるのはやめて欲しいけど、じゃまだったら常に握りしめてたら良いよ、何かを握りしめると力が湧いてくるから」
ぶう「モッシュで腕を上げるとき、棒を持つだけで随分楽になるからモッシュのときは全部で棒持ったら良い!」
ぶうさんがすごい握りしめるという話をしていて、ミスターグリップって呼ばれていた。
ミドさんが「モッシュ棒のアタッチメント」という言い方をしているのが良かった。

・老いを感じるという話
クラオカさんは4日後に筋肉痛が来る。ミドさんに「今から俺と同じとかやばいよ」と言われていた
ぶう「俺朝起きただけで体が痛い、朝風呂入ってほぐす」
ミド「朝から?!お風呂?!セレブか?セレブは違いますね!」
クラ「あー俺も売れたら入ろう、俺も売れたら朝から風呂はいりてーなー!」
ぶう「違うよ!売れて無くても入るだろ?!みんな入るよな?!」

・MVの話
じょいさんの瞬間移動で、うまくいかなくてまだ映ってるのに真顔で移動するじょいさんの話が良かった。
そのテイクの積み重ねがあったおかげで、ミドさんが棚にパンダを詰め込んでいるシーンが生まれたとのこと。
ぶう「おれアレすごい気に入ってる!」

・流れ忘れたけどじょいさんの衣装が外国のおばあさんみたいだという話
ぶう「外国のおばあちゃんみたいだよね」
クラ「得意料理はカントリーマアム」
ぶう「得意料理はニシンのパイでしょ。私ニシンのパイ嫌いなのよねって言われちゃう」

・お化け屋敷は誰が苦手かという話
ミド、じょ、クラでくっついて、
ミド「それは…もう…ねえ?」と言ってぶうさんを陥れるターンだったのに
じょが空気を読まずに「あ、あちき?!自己申告制で、はい!私です!」
ミド「じょいさんそこは違うだろ!」
じょ「え?!そういうこと?!いつも私じゃん?!」

・ショートフィルムの話
ほぼ説明無しに始めたから何も分からないまま演技してたメンバー
冒頭シーンなど台本も無いのでほんとに何してるか分からなかったそう
ミド「俺死ぬからとって!とか言われて何も分からないまま撮影してた」
結局台本読んでもよくわからない
ぶう「もう一回観ろ!」

・行列に並んで何かを食べたいかという質問
ローストビーフ丼の話、そんなに並んでまで食べるなら家で作った方が良いということになって
ぶう「ローストビーフ名人になって並ぶ方から列を並ばせる方になるんですよ!(ドヤ顔)」
ミド「あまりにドヤ顔だから今フリーズしちゃった。このへんまで顔が前に来てたもん(と言って自分の目の前に手をかざす)」

・12モンスターズのえんそくらしさはどこかという質問
クラ「俺が弾いてー、このひとが弾いてー、はもってー、また弾いてー」
とすごくうれしそうにじょいさんの顔を見ながら話していた。
クラ「こんなに良いことってあるだろうか!」
ミドさんは、特にいつも通りという感じだそう。「ここは、サビ!ひく!って気持ち」
ぶう「結果的にえんそくらしくなったのかな?」
クラ「まわりまわってえんそくらしいものが出来たと思う。ちょっと前にこれやったらどうか分からないけど、今の俺らだからこそえんそくらしいと言える曲になったんじゃないかな」
伝説が良いこと言った!

・最後のあいさつ
ひとりひとり挨拶して、じょいさんのあとのクラオカさん
クラ「なるほど~」
ぶう「あいさつでなるほどから入るってどういうことだよ」
クラ「いやあ~じょいさんイイコトいってんなーと思って」
そのあとなんか適当に「よろしくねー」って言っていたのが良かった。

・撮影会


ぎゅうぎゅうになったメンバーは最高
その隣に座って撮影するスタイルなのでトリミングが出来て最高だしぎゅっとして楽しそうなメンバーのお顔が撮れるので最高。

little HEARTS.新宿店

双子座のトーク&瓜二つ双子5ショット撮影会

「双子座トーク」と題して
1人のメンバーがイヤホンで耳をふさいでいる間、他のメンバーがイヤホンしてるメンバーになりきってひとつの質問に答える
そして最後にイヤホン外したメンバーが答えて、同じ答えだった人が正解、というゲーム

ぶう「俺今日自転車で事務所に来る途中にこのゲーム考えたから」
ミド「自転車でという無駄な説明をなんで入れたの」

クラオカさんのイヤホンが一番良いイヤホンだから、と言って出させる
ぶう「イヤホンに耳垢ついてる」
クラ「耳垢とかいうな!ビジュアル系だぞ!」

まずはクラオカさんがイヤホンのばん。双子座の激しい曲をひたすら聴いていて、クラオカさんがちょっと歌いながら聴いていた
「説明と呼ばれている」みたいな歌詞を歌っていた。

質問は、「ワンマンをやりたい場所」
ぶう「『えんそくのみなさんこんにちは』こんにちは!伝説!(クラオカさんの真似)」
ミドさんがクラオカさんの真似しながら最終的に「鳥取
じょいさんのクラオカさんの真似がとてもお上手だった。
じょ「あー、やっぱ青森かな、…あ!やったことあるわ!」
ぶう「その一連の流れまでがいかにもありそうだよね」
ぶうさんはロシアって言ってたっけ?忘れた。
クラオカさんの答えは、「沖縄」
ぶう「この質問くれたひと北海道の人って言ってるのに真逆なとこが良いね」

・じょいさんの双子
秋の味覚、くだものや野菜は何がすきかという質問。
ミドさんはかきって言ってたかな?
ぶう「(真似しながら)子供のころジャガイモを育ててたからー、あっ!じゃがいもは秋じゃないか、カボチャで」
クラ「梨は無しよなんつって」
じょいさんの回答「梨」で、どうしても梨は無しよが出したいメンバーは梨を使ったギャグを言わせようとする
じょ「えー?!梨で、ギャグ?!むづかしいな…えーカトゥーンは亀梨、私はアリナシ」
みんな「????」
じょ「あ、亀の対義語は蟻じゃないか…」
クラ「俺はじょいさんのことよく分かっていたつもりだったけど、急にお前のことわからなくなってきたよ」
じょさんしばらくして「あ!亀の対義語は鶴か…」

お次はミドさんの双子
ぶうさんの緞帳の中身はなんですかという質問
ヘドバンしながらイヤホンするミドさん
じょいさんがすごい悪い顔して手をプルプルふるわせていたのが良かったけどなんて言ってたか忘れた…
クラオカさんもミドさんの真似をがんばってしようとするんだけどただのクラオカユウスケでしかなかったのが良かった。
最終的に「夢がつまってる」
ぶう「誰だよそれ!絶対にいわねー!」
ぶうさんも真似しながら「このくっさいどんちょうね」
肉が詰まってる的なこと言ってたかな…
クラじょ「ミドならもっとおもしろいこと言う」
最終的にぶうさんは「何も詰まってねーよ、空っぽだよ!」
ミドさんの回答は「あぶら」
ミド「これでもずいぶんオブラートに包んだつもり」

・最後ぶうさんのターン
イヤホンちゃんとしろよと言われまくる
クラ「(聞こえてないぶうさんに向かって)ハーゲ、バーカ、ハーゲ、イヤホン外れてんじゃねーのか?!」
じょ「バーカバーカ」
ミド「こいつちゃんとイヤホンしてねーぞ!外れてる!こいつすぐ八百長するからな」
質問は、イルキメラキッドのみなさんが考えるかっこいいポーズをしてくださいというやつ
この時点でもう双子とか真似とか関係無しに普通に自分の答えを言い始めるメンバー
じょいさんはキメポーズを動かしてくねくねしていた。
クラオカさんは手をびしっとして腰をそらせていた。
ミドさんは顔半分隠して止まってた、「こういうのは止まってた方が良いよね」
でもはやぶうさん関係無く次の質問に次々答えていくメンバー
ぶう「ねえちょっと?!長くない?!まだなの!?ねえ!さみしいんだけど!」
クラオカさんがジェスチャーしながら、「まだ、もうちょっともうちょっと!」
そこからしばらく話続く、手持ちぶさたで待つぶうさんが良かった。
クラオカさんの腕の布をつかんでねじるぶうさん
それを払うクラオカさん
やっとイヤホンはずしてもらえたぶうさん
ミド「ハイじゃあぶうに質問、メンバーで双子になりたいのは誰ですかー」
ぶう「えー気持ち悪いな、でもユウスケかなー」
ミド「じゃあぶうの回答はユウスケでしたー、はい拍手ー」
ぶう「????ふたごは???!」
クラ「あそう、選んでもらえてうれしいよ」
ミド「俺もユウスケって言ってくれてうれしいよ!」
じょ「私もうれしいよ!ここ2人が双子だったらこんなにめでたいことはない」
ぶう「何?!何が起きてるの?!俺のいない間に何があったの?!帰ってエゴサして何があったか調べるからな????!!!!」
ミド「じゃあみんなエゴサ用にそれっぽいことうまく書いといてね、ぶうがいないとまとまらないなーとか」


・双子撮影会
選んだメンバーと双子になれる


ぶうさんを選びました。
クラオカさんもうしろで舌を出して下さっていた。

ライカエジソン原宿店

蟹座のちょっきん!未練ぶった切り会

お客さんが持ってきた「未練」をメンバーがハサミや言葉でぶった切ってくれるという謎と闇の深い会。
トークは無し。
真剣なひとが若干多かったみたいですね、すきだったバンドのチェキとか持ってるひともいました。
容赦なく切ってるのがちょっと見えてしまいました。

そんな中未練もくそもない私は「マンガが多くて困るけど処分できない」ということを言ったら
ぶうさんが「わかります!!!」と、俺のターンとばかりに話してくださった
他メンバーはマンガで困るという状況がわからないからか、ぶうさんしかほぼしゃべっていなかったのが面白かった。
「そうやって吟味して残ったマンガをみて、本当に大切なマンガを見つけてください」



ヴィジュアル系に刃物を手に持たせるの、最高


やはりこのようなイベントは友人らと行くと記憶や記録をあとで交換できるので良いですね
ひとりだと忘れてしまう