雨降りなら不機嫌な僕で
東京生まれ
雨だから
青地に白のみずたまを着る。
明日は午後からだということなのでちょっと多く眠りたい。
昨日のミドさんのメイクが前衛的で非常に良かった。
アフリカのお面みたいな良さがあった。目の周りに白の水玉、そして唇は白と黒のまだら模様。
また、じょいさんは唇が大きく厚かった。でかい会場だからかね、大きめに書いたのかね。
あと最近アイメイクの赤もどんどん派手で、かわいい。
じょのギターソロにじりじりと寄っていくゆっちゃんが良かった。
トイレに行く途中たまたまえんそくの楽屋を覗いたら・・・・ブウがフリースタイルラップかましてる所に遭遇してもうた・・・・
— 叫様 UCHUSENTAI:NOIZ (@noiz_kyo) 2016年8月28日
カタカナで名前を書かれているところ含め、すべてが最高
去年の日記
yumemizanzo.hateblo.jp
ここでいう悪いニュースってのが何なのか思い出せない。
「はみ出しものも、はみ出してないものもすべてを引き連れて」というの
この頃から感じていたことだった。
でも、1年でほんとに、私はえんそくのことほんの一握りしか観ていないのにこんなにも成長というか変化を感じられて、すごいなあと思う。
めまぐるしい「変化」と、
「不変」であり続ける強さとがあって、
えんそくは2倍に「変」なバンドなんです。
「そろそろライヴに惰性で行き始めている頃なんじゃないの」という問いがちゃんちゃらおかしくて笑う。
それどころか熱が上がる一方でどうしようもないと言った。
もうおうちには戻れないのだと日々感じている。
知らないひとがたくさんいる暗い地下の空間で、知らない人と同じものを観続けるというその苦行のような瞬間を熱望するなんてまったく気がくるっている。
私は週末も狂う。そしてそれを正しいと思うしすきだと思うから、何があっても大丈夫。