永遠はロックンロールと君だけさ
昼飯
・野菜生活100 紫のやつ
・玉子ポテマカサラダ
カレーはなんて辛いんだ!
特に無し
無用なことを考えないようにした。
カレーを食べたいのに辛いので食べられないなあということに少しだけ悩んだ。
今日は朝から社長が新しい楽器を買うのだと楽しみにしていた。
サックスのように吹いて音を出すシンセサイザー?のようなもので、
よくわからないけどなんだか楽しそうだった。
夕方買ってきたが、どうも初期不良で音が出ないようだった。
とってもかわいそう…
あんなに楽しみにしていたのに、また初期不良ですよ。
そう、またなんだ。
何かを買ってくるたびにどこかいつも破損するなり何かしらしていてそのたびにクレームの電話を入れているんだ…かわいそう…ほんとうに…
社長は、そういう星のもとに生まれているタイプの人間で、いるよね、たまに、そーいうひと。
私は違うので、よくわからない。
自分は運が良い方の人間でむしろ運だけを頼りにここまでのうのうと生きているのでわからない。
私だけがこんなふうに何も無くのうのうと生きていて良いのか
という無用な問いをいまだにすることは多々あるが
忘れよう
2013年08月11日
2013年08月11日にメモしていた文章が出て来たので載せておきます。
アイドルと怪談が好き。
美人も好き。ジャニーズも好き。
ジャニーズには現実味がある。
普通は、ジャニーズというものに夢などを見るのだろうが
私にとっては実に現実味のある集団だと思う。
彼らは人間だ。人間が努力によって作り出すエンターテインメント。
女のアイドルも近年それに近寄ってきているのかもしれない。
現代のアイドルは、潔癖ではいられない。
汗を流して、努力を見せた分だけ、認められる。そこに点数が付く。一方、一般人の方が潔癖でないかと感じることがある。
ツイッターというのは個人を美化させる装置である
思ったことを垂れ流すくせに
その垂れ流す内容は、個人の脳内で美化される。
なぜか、
本来残るはずの無い「会話」や「言葉」が残るためだ。
少しでも自分を良く見せたいのだ。みんな。
言葉が残ること、昔と意味合いが違うね、
もっと、どなたでもどんな時も、思いを残しておける。
力を込める必要がない。ペンは剣より強くない。
パブリックであるはずの空間が、個人と錯覚してしまうのも無理はない。
なんか、
「アイドルを応援する」ということについて悩んでいたときの文章だと思う。
その感情を言葉にしようとしてこうなった感じが良いと思いました。自分の文章だけども。
あと、ツイッターというものに対する何かいろいろな感情が出ているが
今はツイッターさんとはほどよくお付き合いできていると思う。
これに限らずだが、昔の文章を読むと、ずいぶん考え方が変わったのだなと思って面白い。
ああ、だって「昔」の私ならば、考えが変わっていくことについて面白いとは思えなかった。
変わっていくことに恐怖していた。明日はまた別のことを考えている、ということが怖くて仕方なかったときがあった。
あまりにもいろいろなことを忘れてしまうから。
リセットボタン押しちゃって
ああしかし解せないことがあるのだが、いまさらどうしようも無いので眠ろう
今かかえている悲しみとは別の話だが、これも重く、しつこく、「今」の私にのしかかっている。
私には「何も無い」はずなのに、過去の悲しみと悲しみと悲しみが層になってのしかかってくる。
激しく眠ろう、そしてすべて忘れよう。
ボタンを押して夢をみて
住み心地の良い世界にしようじゃないか。