一滴の雨水が 川になって流れ海に注ぐ様に

昼飯

・ブラックタピオカミルクティ
・玉子ポテマカサラダ

最幸の日曜日

左手右手からのマキナの流れがいちばんすき。
今週はずっとライヴを反芻したり、冷静になって小難しい部分を今一度頭で整理するなど
去年WESTでは言葉いらねーなーってあんまり感想細かく書かなくてちょっともったいなかったから今年はもう少しだけちゃんと書いたつもり。
でもやはり一番印象的なのは、最後ぶうさんがめちゃくちゃにピースしまくってたことかな。
イエーイ!って。
あとクラオカさんが満足そうな顔して去っていったのもよく見えた
良い薬

ライヴはもちろん楽しかったが、
始まる前も終わった後もたくさんお話したのとても楽しかった。
生きた方が良い。

ミスiDカフェ 昼の部

7月16日 Loft9 Shibuya

忘れないうちに書いとく。昼のみ参加。
Loft9初めて行った。普通。食べ物がまずかった。残した。給食みたいな麺。

おゆいさんに会いに行った。
おゆいさんを拝見出来る機会はあまり無いから。
木村の葉月ちゃんさんも追加されていて、とてもうれしかった。

おゆいさんも葉月ちゃんも私のこと覚えてくださっていた
ステージの上から、にっこりと、笑顔と会釈をくれる。
そういうの、うれしいけれど、私のことなんて忘れてくれといつも思う。
恐ろしくて、目をそらしてしまう。

アイドルの現場で熟考するのよくないと思うがいつもぐるぐるしがち
おゆいさんは皆の前でお話ししたりステージに立っているときはとても強く見えて
一緒にお話ししてくださるとき、たまにとても不安そうで、そういうのを見ると、生きているな、と感じられるのですきだ。
ツイッターで「おゆいかわいい」とか「おゆい最高」とかたくさん言ってくれると元気が出るとおっしゃっていたが、私はそういうの苦手だから、お力になれなくて申し訳無いなと思う。
だからチェキをやってくれるのがうれしかった。俳優なのにチェキをやるのはどうか、と言われてへこんでいたようだが。何でも出来るのが「お唯」だと思うので何でもしたら良いと思う。だからこそミスiDに出たんでしょう。
チェキは、お金を払えば、何も言わなくても「すき」を伝えられるから、良いものだなって思う。
ツイッターはそういう意味で、あんまりうまく使いこなせない。
距離感が怖い。

小林さんは本当にひとを見ていない人だなといつも思う。
ステージの上で、「あなたは何物ですか」という質問を何度か耳にする
とても恐ろしい質問だと思う。「女の子」である以外に何が必要なのだろう。
まあ、そういうことじゃないんだけどさあ。厳しい世界だね。
しかし小林さんは、「女の子」を、良い意味でも悪い意味でもひととして見てないなと思うね。
画面の中で微笑む女たちと、ステージに立つ生身の女たち、きっと彼にとってはどちらも同じだ。

堀越さんが、日常はつまらないという。「自分とおかあさんのベットを言ったり来たりしている」と言う。何をしているときも面白くないという。けれども、有名になりたい、人に見てもらいたいとも言う。それってすごくかわいい。

最後に物販だけやりますと言ってなぜか水のしずさんが来たのでチェキを撮らせていただいた。
アイドルとチェキを撮るという行為は、「時間」を買うということだ。
水野さんの「時間」はかなり有意義なものだ。あの人は頭の回転が速すぎて2回も3回も回転してんだろうな。
サービス精神がすごい。
水野さんみているとときどきすごく辛くなるから普段あまり気にしないようにしているけど、彼女はやはり魅力的だと思う。気高い。

4人

良い記事
realsound.jp

ようなぴ:ゆるめるモ!についてそんなに知らないまま応募して入ったんですけど、ゆるめるモ!の存在が私にとって大きくなって、関わってくれている人も含めて大好きなんですよ。ゆるめるモ!のメンバーって、めちゃくちゃ変なんだけど、悪いところも含めて愛してくれているファンや制作陣さんやスタッフさんがいて、そういうところがすごく好きなんです。私は社会で普通に働ける自信がないし、働いてもバランスが悪いと感じるだろうけど、ゆるめるモ!では心の中が淀むことがなくて、純粋でいられる感じがするんです。ゆるめるモ!が社会の中で成り立っていられるのが奇跡だと思うし、社会の中で苦しんでる人にも伝わったら、「私でも大丈夫かな」と感じてもらえるんじゃないかと思うんです。

ゆるめるモ!の楽曲がささるのはなぜかというと私が女であるというところがかなり大きいと思う。
女の子はみんな「ライ麦畑」よりも「ゴーストワールド」が刺さるものなのさ。それと同じだ。

こないだのライヴで1部終わって、すぐアルバム出します!って告知がすごく良くて、誰ひとりとして止まらない感じがすごく良いと思った。

今日

ポケモンGOやった