どうにか笑ってその日を待ってる

時間ないのでいったんインストの記録から
ただのメモ

5月21日 トーク+ビンゴ大会@ピュアサウンドアメリカ村

・AtypeとBtypeどちらがすきかという質問
クラ「俺はなんつうか電子音より、生のギターの感じがすきだからA」
ミドさんは、Aタイプのジャケ全部見てないから
サイン会でみんながいろいろなAtypeのジャケ持ってきてくれてそれを見るのが楽しいから、A。
じょさんは、Atypeの出荷をしたという思い入れもあるのでA。
Atypeを各店舗に出荷する際に色とか種類がなるべくばらけるように箱詰めをしたのがじょいさんだそうです。
ぶう「なので全部のAtypeはいったんじょいさんの手を経ています」
じょ「ちゃんと手袋してましたからね!」
ぶうさんもAで、じょいさんに「バランス悪いな!」と言われていた。
理由は、セカンドプレスのジャケがかっこいいから。背景反転してみたら暗い雰囲気になってカッコイイ、だそうです。

・昔集めていたものの話
ぶう「マンガとかは集めてたね」
断捨離にはまってだいぶなくなったって言ってたかな?
じょ「バーコード」
全員「こわっ!」
(私はここでまた多重人格探偵思い出して面白かった。)
なんでも昔バーコードバトラー(というゲーム)にはまったそうです。
いろんな商品についているバーコードをスキャンして戦うゲームね。
じょ「ブルボンが強いんだよ!」
ぶう「俺はバーコード自作してた。バーコードの謎を解こうと思って!バーコードをまずそのまま手でトレースするじゃん、
そこまではできるの、通るんだけど、そこから自分で作るんだよ、そうすると通らないの。なんかあるんだろうね。バーコードの謎は解けなかった」
クラオカさんはガンプラ。すきなモビルスーツジオング
じょ「ジオン軍…?」
クラ「ちっげーよ!ジ・オ・ン・グ!」
ミドさんは貧乏だったので子供のころはガチャガチャくらいしかできなかった
ミド「田舎のガチャガチャは汚いの、トランシーバーが全然出なくて、いつも金属の板みたいなやつ3枚セットしか出なかった」
板をぺこんとしたらパチンとひっくり返る?やつばかり出るそうです。

・どの質問のタイミングか忘れてしまったのだけど
ぶうさんが朝方の、まだみんな活動していない誰もいない、朝のスペシャル感について話そうとして恥ずかしくなっちゃってやめたのが良かった。

・得意・不得意だった教科
ぶうさんは英語教師とそりが合わなくて英語が不得意。ミスターサイトウとか言ってくるのがいけすかないそうです。
ぶう「俺大体勉強はできっから、ただ教師とそりが合わない、体育の剣道(だったっけ?)の授業も最後の一回しか出てない」
怒られてみんなの前で謝らさせられたそうです。
クラオカさんは英語得意中の得意だと言っていた。英検持ってるし!と言ってた。英検5級。
じょは英検3まで持っていますと言ってた。「履歴書に書けるのは3からなんだよね」
ミド「じょいさんのそういうとこずるいよね」
ぶう「そういうんじゃなくてみんな本当に得意なやつだけを教えてくれ!」

・UFOの話なんでしてたんだっけ
ぶう「UFOってなんだと思う?宇宙人の乗り物じゃないと俺は思うんだよ、でもなんだかさっぱりわからない。わからないから良い」
すごく目をきらきらさせてた

・死ぬ前に言うセリフ
なぜか謎のシチュエーション付き
クラオカさんの死因: 老衰
病室にて 俺じじいの真似は得意だから!と言ってた笑
ぶう「おじいちゃん、おじいちゃん死なないでええ」
クラ「来世でまた会おう…!」
来世でまた会おうってやばくね?って自分で言ってた。

じょいさんの死因: 投身自殺
崖の下を見つめるじょ「サンキュー、グッドバイ!」
ぶう「じょいさんはまじめなんだもん」

ミドさんの死因: 刺される
ナイフを持ったじょさん「見つけたぞミドーー!しねええ」
ミド「おっ…おう…(ひいてる)」
刺されてしばらくして「痛い…救急車…!」って言ってて良かった。

ぶうさんの死因: 食べ過ぎ
なんだっけ、吉牛とかでもりもり食べてたらのどに詰まらせて死ぬ。
「死んだら灰を月に撒いてくれ…」


・ビンゴ大会
景品は今まで使った小道具とか。
じょいさんが作ったくちがあいてないシシマイとか、撮影会で使ったアリスのお面とか、ナガトのダンボールとか!あと神経衰弱のトランプとか。
リーチになった人は「リーチ!」って言いながら白目をむかないといけないシステム
じょいさんが箱の中から数字を引き当てて読み上げる。
ぶう「じょいさん!3のつく数字と3の倍数のときだけアホになって!」と言われて即3のつく数字をひいたじょさんはアホになりながら読んでくださいました。
シシマイがほしかったのですが、まったく当たりませんでした。


ピュアサウンドは発注ミスによりAtypeが全部セカンドプレスになってしまったとのことで、
お詫びとして「水曜日のアリス」というお店で店長が買ってきたお菓子を帰りがけにメンバーから手渡ししていただけた。
私のは瓶の炭酸ジュースでした。



5月21日 トーク+私物サイン会@大阪ZEAL LINK

・ぶうさん朝はかならずトースト!だそうです。
クラ「おっトーストという響きいいね!」
ぶう「ユウスケは焼いたパンのことなんて呼ぶの?」
クラ「パン!」
っていうやりとりがなんかテンション高くて良かった
ぶうさんはマヨネーズで土手を作って真ん中に卵入れるやつがおいしいとのことです。
簡単だからやってみて!って言ってたけどあれ作るの意外と大変だった記憶があります。

・もらったお手紙はどのように保管していますか?それとも燃やしていますか?
ぶう「燃やしてます!」
クラ「靴の箱とかかな~」
じょ「大きいショップ袋にいれてます」
ぶう「ショップ袋にいれるとかじょいさんマジ生きるセンスないね!」
ミド「おれは紙袋」
ぶう「紙袋は角があるやつでしょ?あれなら良いよ!こうするとちょうど手紙のサイズにピッタリなるよな?」
ぶう「たまに大きさ違う規格外のやつあるじゃん?飛び出てるやつ!あれはこうして横に入れる!」
お手紙燃やしてるひとの発言かな笑
性格が非常に出てらっしゃると思ってよかった。

・ぶうさんが質問用紙読む時「俺のターン!」って用紙を指で挟みながら言っていた

・すきなかき氷の味
ぶう「俺は決まってんだ、断然ブルーハワイ!」
じょ「私もブルーハワイ」
ミド「いちご!」
クラ「レモンがいいね、さわやかでね。でも前屋台でなんたらかんたらスペシャルってのに出会ってしまったんだよ!見ると、全部の味を乗せているという、これはもう食わない手は無いと、食べたらこれがまあうまくてね!」
ぶう「シロップって味は全部一緒でにおいで変えてるだけだというからたいがいはうまいよ」
そうそう人間の味覚ってのは8割が嗅覚なのでシロップは全部ただの砂糖味なんだよ。

・100万円あったらなにするか
ぶう「巻数出てて途中までしか買ってないマンガ買うかなあ~。亜人とか」
じょ「ピック100個買います」
ミド「だめだよそれ消費税とかあるもん」
じょ「じゃあ…95個くらい…?」
ミド「だめだよそれじゃあ余っちゃうよ。100万全部使い切るルールだから」


・サイン会
大阪の思い出だったので中心会館持っていった。
ミド「おお、本物だ、これにサイン書いたことは…無いかな、あったかな?あったかも?」
じょ「いったいえんそくはこの棒を今までに何回投げたことでしょう、100回くらいかなっ?!」
クラ「よっ!(挨拶)ほほう(中心会館を確認)、ごにゃごにゃ(なんか言ってる)うーんここか?!(どこに書こうか迷って端っこに書いた)」
ぶう「(棒を)大事にしてくださいね!」



5月21日 アコースティックライブ+握手会@ライカエジソン大阪店

セトリ 順番はあやしいです。。。
・白いランボー
・(じょいさんによる「なんでだろう」
・朱色一号
・狂い時計のネジ巻きマキナ
・ゴリラの丘(in鎌倉)
・最後のえんそく


白いテレビ…かと思いきやランボー
最高だ~ランボー聴きたくてたまらなかったからうれしいし私が見た中で最も最高だったランボーが1月の白いランボーだったので2重にうれしい。
アコースティックでのランボーもまた奥深くて良かった
曲はいる前に「わかる人は一緒にやってくださあい!」っていう謎のライヴノリの真似して「カモンカモン」に入ったので良かった。
途中で様子がおかしくなって、楽器隊がテツトモのなんでだろうを演奏しはじめる。
ギターそっちのけでじょいさんがなんでだろ~を踊り歌いはじめる
ぶう「いつも騙す側だけどさ、騙される快感、今味わったよ!!!」たのしそう!

いろいろ真似してて、ぶうさんが森本レオの「機関車~トーマス」というのを真似させられてさんざんダメ出しくらってから
ミド「似てたらゴードンにスムーズに行けたのにな!今日はゴードン無し!」
ぶう「じゃあ次何歌おうかな、何が良い?こういうときお客さんに聞いてすっとできると良いけど無理」

で朱色一号。久々の朱色で、うわあってなった、うわあーって
途中なんかにやけてたけど
だいぶ上の空になってしまった。

マキナはフリなし!「今日はやらないよ!」
なのでなおさらぐっと来た。ああいう歌い方がさもうすきでさなんつうかさマキナはもうすきすぎてどっかいっちゃう

この日はずっとマキナのこと考えすぎてた

・クラオカさんはセブンの中華丼が食べたいそうです。
・天井に松浦亜弥のポスター貼ってる同級生
ぶう「ミドも知ってるやつ!この話はやめよう!」
せいちゃんかな?
ミド「お前はアレだろ、エヴァンなんとかの白いやつだろ」
ぶう「俺はどちらかというとアスカ派だよ!」

・好きな衣装
ぶう「ペテン師!マントにカリスマ感を感じたからここからずっとマント」
クラ「ウシノシタ団でしょう!」
じょ「コドナですねえ」
ミド「あれ、キョンシー!なんてったって一番服っぽい!今までずっと生まれたままの姿が一番最強だと思ってたけど違うね、服を着るって大事だよ!ベースのストラップも痛くない!靴も大事!歩きやすい!」


・握手会
ミドさんはうしろの足たちと握手させてくださった!
うれしい!って言ったら「それは良かった」
私の髪留めを、それすごく良いよと褒めてくださった

じょにお母さんがじょいさんのギターが一番すきって言ってたと言ったら
「お母さんがねえ」と言われてしまった

クラオカさんにはほかの人が聞きたがってたので、といってギターの質問をさせていただいたけど私はギターわからないからわからない!でもすごくイキイキしていて、そういう姿見れて良かった。

ぶうさんは質問丁寧に答えてくださった。


5月22日 トーク+5ショット撮影会@little HEARTS.大阪店

・ミステリーという単語が出たらミステリーハンターが来ないといけないのに間の悪いじょいさん

・遅刻が多い人はだれかという質問
ミドさん、じょさんはクラオカさん
クラオカさんはぶうさん
ぶうさんはミドさん、を指さしていた。
ユッチャンはとんでもない遅刻をかましたことがあるらしくて、仕方ないからじょさんとミドさんで家はたしかこっちらへんだったな、ということで家の前に行って待ってたら、まったく別の方向から歩いて来て「俺らうその家教えられてた!」と言ってたのが良かった。
ミドさんは寝てても2秒あれば活動できるって言ってた。

・急にぶうさんが神によって砂漠の真ん中に置いてかれたとして
ぶう「俺はどんな環境でも楽しめる自信があるね!」
全員「うそだ!お前は無理、一番弱い、精神的にも肉体的にもよわよわ」
まずぶうさんがすること「まず歌を歌うだろうね」
ミド「喉がかわくじゃん」
ぶう「そうすると水を運んでくるひとが通りかかるだろうね」
ミド「いやこねーよ」
ぶう「いや来るよ?俺はそういう風にできてるんだよ、来るんだよ絶対」
ミド「いやこないよ、神がこうやってするから(小さいひとの方向を指でクルッて変えながら)」
ぶう「そうなったら、神よ!なぜ私にこのような試練をあたえたもうた!って叫ぶ」
ミド「そしたら神は何あいつイキってんの?ってなってますますだめだよ」
ぶう「じゃあジョセフ一行みたいに穴を掘って日をしのぐよ!」
ミド「掘っても掘っても神が砂を穴に落とすだろうね」
ぶう「雨乞いする!」
あと試しに砂を食べてみると言ってた、逆転の発想で、世界中が食べ物だらけになる。
常識は覆るね。
ぶう「別の神に頼む」
ミド「あーだめだめ、一つの神を信じてない時点でだめ、さっきの神が別の神にLINEで連絡してっから、あいつだめだって。」
ぶうさんが矛先をユウスケさんに変えてみるものの
クラ「俺は最強だよ?お前が俺と中身だけ入れ替わったら、お前即死だよ?俺は最強だから身体の病気全部耐えてるけどお前が中身だったら耐えられなくて死ぬ」


・撮影会
おおさかめいぶつ


このぶうさん最高じゃんメガネじゃんまじ最高
めっちゃ入り込んでる