ピクニックに行かないか

昼飯

・ブラックタピオカミルクティ
・玉子ポテマカサラダ

明日も生きようね

気付いたらこんな時間になっていました。
ニコニコ動画タイムシフトをみていました。
ぶうさん、ミスターさん、ハルさん、レナさんでおしゃべりしていた。
というか8割はキ印二人がやんややんやしていらした。
レナさんはあんな中で落ち着いていらしたので、ねこのバンドはやっぱりただものじゃない感がある。
1回観たとき、割と印象に残ったバンドだったからツアーでみれるの楽しみ。
ハルさんとぶうさんに挟まれたミスターという図が良かったしハルさんは本当にいつもあれだ、気の利くひとだしとても丁寧で良いと思う。彼は気が違っているけれどだからこその周りへの気の配り方が細かいという感じがする。自分からいつもホモです~というところとかもそう。
お茶の…というたびミスターのくちにお茶を持っていこうとする栗山。
いやなによりも、ニセモノです~にたいしてホンモノです~とミスターがほんいきで返してくれたときのぶうさんの笑顔が大変まぶしかったです。
ぶうさんの髪型が非常に良かった。大変です。大変でした。明日の私は大変なテンションだと思います。
お電話のMさんとてもよくお話できていて良かったです。良いと思えるお仕事につけるといいなと思います。

今日はこの言葉を何度も反芻していた。
眠いね、また明日、じゃなかった、今日だ。

いつものとこ
隠し部屋みたいなとこある
ひとがたくさん。豪邸のスタッフとかだと思う
私は小さな女の子といる。
一緒に行こうかと言って知らない女の子を抱き抱えて移動する。こくりとうなずく。私は夢の中で彼女のことをとてもすきだからとても楽しかった。
誰かが何かの秘密の箱の鍵をあけようとしていた?私たちはそれを見たくないから移動したのだと思う。
あと、私じゃなきゃだめだと言って知らないひとから頼まれごとをした。おもしろそうだったので、いいよと引き受けた。