永遠望むほど闇は更に深く

昼飯

・ブラックタピオカミルクティ
・玉子ポテマカサラダ

この夜をボクは望んでいた

今朝聴いた「ツンドラの暴君」が美しすぎた
心に粉雪が舞っていた。もう春なのに。
そんなにライヴ行って毎回内容は違うんですかときかれる
たとえセトリが同じでも、全然違いますよ

急にひとりを意識するときと、こないだまで生きていた人物のことを思ってから居ないとぼんやり気づくときの感じが似ている。
その事実を忘れたわけでは無いのにどっかで勝手に無視している。

虚無感は減ったが無くなるわけはない
この場合の虚無感というのは死とは関係が無い

人の分際で無になろうなんて100年早い。
と私は自分に言うことで何かを回避しようとした
できているのか

ばらばらの言葉を拾ってぎゅっと固めてる
くるしい
黄緑色と紫色について考えていた。

ひとに興味が無いと言われることがあるがそういう意味で言うと最も自分に興味が無い
それだと、駄目っぽい
勉強できなくても社会人にはなれるけど、でもやっぱり駄目っぽい
こないだ年収をきかれて、全然わからなくてわかんないって言った
何もかもに無関心すぎて駄目だ、そういうのちゃんと覚えておくようにする
お金のこと聞かれるのが一番苦手だ
キモい

今日は社長がずっと、世界線がおかしい…と言っていた。
別の世界線から来たっぽい。