我々が思うほどこの世界は哀しくプログラムされちゃいない

昼飯

・ブラックタピオカミルクティ
・贅沢倶楽部の苺ミルク
・蒸し鶏とひじきのごま薫るサラダ

あたしってバカでしょ 犬以下なの

空虚っぽかった。

勉強はせめてもう少ししておくべきだったといつも思う。
本とかを読むのに読解力がなくていつも本当に困るし
そもそも漢字が読めなくて困る。書けないし、ひらがなしか信用出来ない。言葉の意味自体も分からないことが多くて困る。
よくわからないから、なんとなく自分のルールに当てはめて読むと、道がどんどんそれていく。
文章とか、ひととうまくお話が出来ないから、ブログで練習している。なるべくひとに向けて文章を構成するということ。
消費税のこととかも考えられないからひとにそれで大丈夫かってきかれる
勉強は出来た方が良い。
大人になればなるほどコンプレックスばかり増える。
あ、あと物の値段がよくわからなくてそれがすごい困るときがある
何が困るかというと他人にヘンな風に思われるからめんどくさくて困る。
世界はこんなに適当なのになんで私は適当に生きてはいけないんだと思うときがある

朝はそういう感じだった。
昼は楽しかった。
夜はどうでも良くなった。


なんども言うけど、
言葉は自分のものでは無いが他人のものというわけでも無い。それ以上でも以下でも無いから、解釈は勝手で良い
ある言葉は非常にロマンチックに感じるし
ある言葉はたちどころに恐怖に感じてしまうこともある
なんとも思わない時もある。
なんとも思わないよりナントカ思ってくれた方がまだマシなんじゃないかと思う

今日の十三先生


すごくよくわかる。

からの


愛憎の足りなさ、なんとなくわかる。
そして昭和を感じる。スカイプ世代には果たして届くのだろうか。
調子は良いと思う。

ところで思い出したのは、私が中学生の時やたらとファックスで友人と交流していた。
いちばんそれが良いように感じて、私を中心にそれが流行った。
「帰ったらファクシミリ送るね!」って言って夜中まで送りあっていた。
うちにはパソコンが無かったから。