呼び方なんてなんでもいいから

昼飯

・ブラックタピオカミルクティ
・贅沢倶楽部の苺ミルク
・国産蒸鶏の胡麻サラダ

こんな気持ちはどんな気持ちだ

今日はエンドロールの歌
と、とってもマッケンロー。

マッケンローって、やさしいひとたちのうたかなと思う。
最初に聴いたときの印象で合っているような気がする。

あかんぼ少女になかなかピントが合わなかったのと同じ感じ
じょーこちゃんいかないでくれと言って誰よりも悲しかったのと同じ感じ

私は自分がどういう人間かまったくわからない。考えたことがない。
考えたくないし自分はいらないと思っていた。
15歳になると、形があることがただただ憎いと思った。なんでもいいのに、ただ白い色が良かった。
最近は自分のことをよく他人に話すようになっている。
口に出すと、たちまち自分はそんな人間だったのかと驚くことが多くておもしろいから。
私は私が思っているような人間じゃないんだろうな
とても面白いけどそれはやっぱり空虚を確認する作業みたいで、はははとかわいた感じになる。

とりあえず私はそのマッケンローのうたに全然あてはまらないんだろうなと思う。
マチコでもないしマイコでもマリちゃんでもない。でもみんなかわいくてすてきだと思う。
でもU.F.Oはきっとずっと待っていた。

ああでもやっぱりマッケンローがどんなうたかもやもやしてる
あと半分くらい要素が足りない。考える。


うるう年なので少ない2月でした。
2月なかなか良かったぞ。3月も頼むよ。

でもめちゃ忙しかった。
明日からましになると思うけどどうだろうな

28日

昨日のことちょっと思い出したので書いておく。
ぶうさんが、ニンテンドーをもらって発狂しながら喜ぶ外人の子供の真似をしていた。

あきちゃんさんが「戦闘員いるー?」とおっしゃるので、いえーい!と元気よく返す。
「ぶっ殺してやる!」というのでさらに元気よく、いえーーーーいい!!と返す。
そしてそれをみて微笑むあきちゃんさんだった。
そのようなやり取りがあり、とても良かったですね。信用できると思った。
さすが主人公です。

だがスピンオフってのはな、根強い人気の上で成り立つ物語だからな。

あ、そうそう昨日の自分の感想を読み返して
サイダーというとなんだか爽やかな感じがするな、
そうではなく
サイダーをイッキのみしたらとても苦しい
でも喉がからからの時はいっきのみしたいじゃない。とてもおいしいじゃないですか。
なんだかそういう感じ。刺激的な甘味。


えんそくさんが魂や命を削ってつくって下さっている新曲楽しみすぎる

私はライヴは常に戦いだと思って挑んでいるが、昨日は特に戦場感あったね
何のためにライヴに行くのかということを常に考えているよ。
失礼は絶対にしたくないよ。
結局、この場所を守るのは自分でしかないから。

インストの情報量が多すぎて昨日はパンクしそうだった
はじめて行ったアイドルの握手会で、恥ずかしすぎて、
握手したあと、無理だと思ってチェキを撮る権利は放棄して帰ったことを思い返している。
良い思い出だなあ。