宛てもない手紙書き続けてる彼女を守るように僕はこっそり祈る

昼飯

・ブラックタピオカミルクティ
・贅沢倶楽部の苺ミルク
・日清 鴨南蛮そば

染まってたキミ色

永遠について考えていたら宇宙の外へ飛んでいった
スカートの中を覗いたときのような感じ。

一人同士の、という言葉について考えると机の真ん中に穴が開くようだった。

真っ黒な穴を白いインクで塗りつぶす
脳みその中でふたの開いたインク瓶がインクを流し続ける
黒と白が混ざるとなぜだかプルシャンブルーが出来上がる。

悪夢を喰べ終えたらそれは無だ
夢の中へ入り込めば、それはもう「夢」では無くなるのではないか
夢は、むである、むは、0である
0というのは輪だ、もっと言うと、線だ。
線とは何か、点でも面でも無いもののことだ。
1という数字は、線で出来ている。
数字についてもう少し教えようか、
一番大きな数字は何か知っているか、
それは8だ。
八百万の神というじゃないか、だから8が一番大きい。
8はむらさきいろだし、いちばん大きいと思う。
だとすると、最も小さい数字は3だな。
三角形について考えれば、それは簡単な話だろう。
3は黄色だ。
でも、不思議だけど、昔から私には3が、たまに黄色になったり青色になったりする。
ヘンテコな数字だと思う。
それに、8と3はよく似ている。
3は何かが欠けている。

終わりというものを、永遠に続けることが出来れば良いのではないかと考える。
すなわちそれが春である。

何かを知るためには次の季節に、
次の季節に、ずっと耳を傾け続ければ良い。

繰り返し投げ返す

他人に向けない言葉を久しぶりに書いた
思考整理のためには、たまにはこれでも良い。
今日はとてもいそがしかった。
次から次へやることが増えていった。
風が冷たいおかげで、またひとつ気づいたこともあった。
2月は良い。
2は薄いからな、だからほかの月に比べて日も少ない。
あとは、驚くほど前向きにデジデリオを聴いていた。
調子が週末に向けて上がってきた。