君のぶんだってあるから大丈夫

今日は会社をお休みして引っ越しの準備やらイケヤやらそういうところへ行ったりなどした
あとは本は大体つめたのだけど、思いのほかCDが結構あるみたいだ…はあ
引っ越しまであと2週間くらい?しかないのかーー
なんだかいろいろに追われているくせにすべてをのんびりしてしまっている気がする

ああ~
11月は最低週1でえんそくさんを観に行けるので何もかも大丈夫な気がします。


ヴィジュアル系通信の放送終了後トークの動画で
CDのナンバリングの話のところ
まあ適当が一番いいんですけどねって言われて
「いえーい」と言っているときのぶうさんがすごくすき
ああいうときのぶうさん、すごくすきだね
分かるかな
うまく言えないけども
ああいう瞬間は我々にも割とあるじゃないですか、
うまく言えないけども。

黒沢の映画で、アカルイミライという映画あるじゃないですか
一回しかみてないんだけど
食卓で「君はどんな音楽聴くの?」って聞かれて「あー…いろいろですね」
「今度貸してよ」「あ、はい(笑)」みたいな、
みたいな感じのシーンがあったように思うんだけど
あれが分かりやすかったかね
なんかちょっと違うけど…いやだいぶ違うけど感触としては大体そんな感じの切なさですよ
そういう感じっすかね
そんなシーン無かったっけね?
1回しか観てないから覚えてないけど
黒沢は若者のことがすきなんだな…、、って感想しかなかったけども。


土曜日から「流星雨」がずっと耳の奥から聴こえるよ~
今日も眠るね、おやすみだ