秋の教室で君を抱きしめたよ
これまでのお話
秋だから、「中間の匂いがする」。
じょい文学が言っていました。
来年からは大阪の方が先だということは
また違う展開も出来るし、おもしろいです。
あ、えんそくの話です
何度か行ければそれで良かったはずだったのだ
この半年は、過去を振り返っていただいて非常にうれしかったのです。
いろいろな曲が聴けて大変ありがたかった。
これからは、「その先」のお話。
新規としましては、「イマ」が本当に今でしかありませんから
いろいろな背景を知らないということも逆に強みにしていけたらと思いますが
思いますがね、やはり流れを知っていた方がより深く知れるのでしょうが、
まあ分からないことは積極的に「ポエムポエム」でかたづけて行こうと思います。
ありがとう、良い薬です。
よろしくお願いします。
我妻さん
我妻さんがボットといいつつ普通につぶやいてるツイッター再会していて高まる
ほんとに未知なもの、わけのわからないものはただ恐れるだけで、嫌うことはできない。だからわけのわからないものに会うと、自分の知っている嫌いなものにあてはめて、知っていることにして、同時に嫌いはじめるのだと思う
— 我妻俊樹 (@agtmtsk_bot) 2015, 9月 25
逆の人もいて、わけのわからないものに会うととりあえず自分の知ってる好きなものと重ね合わせて好きになってしまう、というタイプもいるけど少ないと思う。そういう人には殺されてしまいやすい人特有の魅力がある
— 我妻俊樹 (@agtmtsk_bot) 2015, 9月 25
殺されてしまうな
今日の夢
お風呂に入る夢だった
子どもの頃おふろに入るのだいすきだったな
自分の王国かなにかみたいだったから
そのときのあのわくわくしてる感じと同じ感覚で、ずっとお風呂に入っている夢をみた。
薄暗いけれど外は明るくて
小さいけれど豪華でなんでも揃っている
ずっと湯船に浸かったまま出なくていいなと思った。
良い夢だった。
今日は
大丈夫でした。
明日も大丈夫。