漂白された世界に足跡をボクラだけが残した
昼飯
・フジパンスナックサンド 完熟トマト&とろ~りチーズ
・贅沢倶楽部の苺ミルク
宇宙に一人ぼっちでいるみたい
サイン会のこと考えていた。
いつもきっと何かを話した方が良いんだろう。
みなさん何かを具体的に伝えられるひとは良いなと思う
私は、伝えたいこと無いわけでもないし話したいなーと思うこともあるけれどそんなこと口から全然出てこないよなー
でもあの、なんか沈黙はいけないよな、答えは沈黙、と言っている場合ではない。なと思うんですけども
皆何話すの?何でそんなに伝えたいことあるの?
いっしょうけんめい考えてたけど全然思いつかない。
今日
今日は用事があって午後から会社休んだ
一つはお買い物で、中でも最重要が本日発売の窓ハルカ単行本でした。
- 作者: 窓ハルカ
- 出版社/メーカー: リイド社
- 発売日: 2015/09/11
- メディア: コミック
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本屋は3件行ったが、今日は2つだけ買った。あにめいとはほんとにあと1冊しかなさそうな雰囲気だったので、私が買うと無くなっちゃうかなと思ってやめておいた。
きのくにや新宿店さんは、帯が付いていなかった。
ブックファーストがもっとも目立つところに面出しされていてうれしかった。
改めて読んでもやはりラブぽいずんと白鳥鍋は絶品である。
人間の、「ちょっとうまく説明できないけどどうしてもいとおしい部分」みたいなものを描くのがすごーくお上手だと思う。
言葉で説明できないものをうまく形にできるのはすごいことだよ。
たとえばなんか、髪が口の中に入って食べちゃう瞬間みたいなそういう愛おしさだ
表紙は、かわいいが、窓ハルカの魅力があまり出てないような気もする。
たとえば窓さんが自分でつくった同人誌の表紙の方が良さが出ていると思う。
滅亡や滅亡2なんかは、置いてあるとそれだけでハッとするような感じじゃない。
名も無き一夜のファンタジーも、思わず手に取りたくなるじゃない。
なんか、すくなくともすずむしフォントでは無い様な気がする。
白い表紙が売れるそうだと言っていたが、それはまだ続いているのだろうか、
感覚的には、もう何年も前の流行のような気がするが、そんなことは無いのかな?
そのあとなんかいろいろあってすごく疲れた。
私は1度、日付を書き間違えて、そこからはもうひどい気分だった。
何もかもが間違っているような気がして吐き気がした。
だが過呼吸にはならなかった。人が多いと大丈夫なのだ。
私は何度も、蒼波の無表情の顔を思い出したり
心の中で名前を唱えたりしていた。
ありがとうございます。
世界の墓地
ひとは、生にあらがうことができるのだからそりゃあ死にあらがうことも出来るよな
そうだそうだ、確かにそうなのだ。
今日だと思っていたらもう「今日」は2時間も過ぎていた。
寝よう
みんおやす!