墓場でもしも君に会えたら犬のふりしてワンとなけば良し

良いニュースと悪いニュース、どちらが先にききたい?

じゃあ良いニュースから言うと
おばあちゃんがもうすぐ退院できるらしい。
明日死ぬかもと言われていたのにね、面白いもので、そこから何か月も生きていたし
もりもりご飯をたべてもりもり回復した。

悪いニュースはまあ良いだろう。

今日はいろいろなかいものをした。
行く予定だったところに行かなかった
具合が思った以上にわるくなったので行かなかったしそして落ち込んだ
明日はまた朝から出かけてそのあと別の現場もまわせたらまわすけど
時間がこんなにも足りないだなんて、お笑い種だ
あんなにひまで仕方なかった私なのに。
いいねボタンをそっと押してくれればと思います。

このままどこまでもたとえ死ぬとしても

私はだんしゃりってすごく得意だよ、
なんでもかんでも捨てるのが私だよ。
でも「生きて」いるとどうしても、「お気に入りの石」みたいなものがどんどんどんどん増えてしまって
たとえばハロキテのフィギュアだとか音が出る紫のおもちゃだとか自費出版の本だとかそういうのだ
そういう、何かイシキのあるカタマリたちで、どんどんどんどんまわりが固められていく
そういうのが私はすごく息苦しくなってしまう
でも生きるって息苦しいってことだからそれがきっと正しいんだ。
私はどんどん「お気に入りの石」で回りを固めたいよ

輪になって踊ることは出来ているかな?
それでも真っ黒のままで、居れているのかな。

花咲く丘 真っ暗な夜

ボクラノ、ハコブネを聴いていた。

ハコブネの歌詞 とてもやさしさが溢れていて良いですよね。
絶対に、置き去りにしてはいけないものを抱えている者の言葉だなと思う。

我らが総統閣下は、
はみだして世界からこぼれ出した者達全員を引き連れて、独立国家をお作りになられたが

宇宙貴族の坊ちゃんは、
過去や未来のあらゆる戦いに見事勝利し、無数の新しい世界の創造に成功しました。
世の中のありとあらゆる
はみ出しものも、はみ出してないものもすべてを引き連れて、
戦艦ハコブネはその数を無数に増やして戻ってくる。
イマでも種をまき続けている。
これからだってどんどん増える。

というように、今日もどこかで
いくつもいくつもの物語がつむぎだされる

「間違えたっていいんだ」という言葉が
各々のむねをアツくする。


ところで、
仙台にはずんだシェイクというものがあるらしいじゃないですか。
私は、ずんだプリッツという代物を食べたことがありますが
あれはとても良いものでした。仙台は一度訪れてみたい場所だ。


ああ、やることがいっぱいだ。
本日のタスクは6割くらいは出来たと思う。。
もう寝よう。。