同じ空の下 雨はやまないけど

何もかもが嫌んなっちゃったんだよ

今日の日記はやたら長いがすべてがメモでしかない。
今週はもやもやしたり、とにかくすごく眠かったり具合がどうも悪かったりして殺伐が多かったのでなるべく気をつけた。
どう気をつけたかというと、わけのわからないイライラを押し付けられるのは不愉快しかうまないでしょうから、だからなるべく、ナミジュンのことを考えたり、ものごしやわらかに、なるべく穏やかぶって過ごそうと努力はした。といいつつそうもいかなかったのでやっぱり良くない日や言動が多かったので反省した。夏のせいにしているのも良くない。

レイチェルないと

土曜日に行ったイベントです。
レイチェルさんの誕生日イベントなのでレイチェルさんのすきなメイドたちがたくさんと、水野さんが来た。メイドのライムさんがメダカの水槽にゼラチンを入れたことがあるという話がとても愉快だった。それぞれ個性的な方々ばかりで、レイチェルさんはいつも周りの人にめぐまれていていいなと思った。楽しそうだった。水野さんはたくさんお話していた。レイチェルさんも水野さんも、人に何をしているのか聞かれたときに、なんと答えて良いのか分からないという話をしていた。代表的にコレと言えるものが無いと。レイチェルさんは最近ラッパーと答えられるようになったんだーと言っていた。こんなような二人ですら、自分のことを何者かと言えずに、そしてまた何者かになりたがっている(とはちょっと違うかもしれないけれど)、という事実がなんとなく恐くなった。「すべての女の子」という存在に恐怖を感じる。水野さんのことはよく知らないけれど持っていた印象としては、まじめな人で、だけどそれがいろいろ邪魔をしている人なのかな、あといつも何かにイライラしているのかなという印象があって、お話をきくとやはりまじめすぎる人なのかなと思った。また、周りを敏感によくみていらっしゃる、たぶんおそらく周りに対する感度が異常で、敏感すぎるのかと思う。そのため、距離感やファンへのサービス心も心配になるほどの異常さがある。また、いつも気になっていたのだが、彼女はしゃべる時必ずずっとあの笑顔で、表情が変わらないのだが、あれはどういったアレなんだろう。気になる。生き方の問題だろうか。あの笑顔はどこから来るのだろう。話をするときは、何の話をしていてもそうである。良い悪いとかではなく、気になっている。何をもってしてのあの笑顔なのか。レイチェルさんはフランクでフラットなんだけど、人との距離感は絶対に間違えない人だなと思う。あと、最初の頃ほとんどタメ語だったのに最近はちょっと敬語がまじって来ていて、なんとなく大人とかいろいろな人と接する機会が多くなってるのかな、と思って、良いことです。売れて欲しい。
距離感は間違えたくないなというお話。
あとレイチェルさん、毎回会話の中でなにかと英語を挟んでこようとするのですが、今回はお客さんに対して「ジーニアスボーイ」と言っていました。どのタイミングかは忘れました。
でもこの日にいちばんおもしろいなと思ったのは、お客さんがコメントなどを書いた紙を入れるごみ箱が設置してあり、それを暇なときに読むというシステムがあるのですが、それに入れられていた紙に「おなかがすいたら食べなさい、母より」だったかな?というようなことが書いてある紙とチョコレートが添えられており、それを見たレイチェルさんはぼりぼりとチョコを食べながら「母親いねーけどな!」って笑いながら言っていたのが一番面白かったです。ありがとうございました。

趣味と実益を兼ねたスター

よくわからないいらだちで満ちているのは私だ。思えば子供の頃はいつでも何かにイライラしていた。
なんだろうこの変な空気
よくわからないテンションが流れている。冷静さといら立ちともやもやとお気に入りの石や朗読したい本などがすべていっしょくたに入り混じっているような感情。つゆとなつとが交互に存在しているからだろうか。
今日は行こうと思っていたところへ行かなかった。
昨日着ていた服はとても歩きにくいし似合わないのでもう二度と着ない。
ところで安全ピンがなくなってしまった。ものをよく捨てるくせがあるので捨ててしまったのかなと思ったがそんなものわざわざ捨てるだろうか。あと黒のポスカもなくて、発狂しそうになった。ものはすぐ捨てるけどなくなるはずのないものが無いと発狂しそうになる。いくらお気に入りの石をみつける生活とはいえモノが増えすぎていて良くない。どうしようもなくなってまたすべてを捨ててしまわないように気を付けるべき。
今度すべてを捨てるときは本当に死ぬとき。


Ivy Ivory Ivy(M.V.) / カジヒデキ - YouTube