太陽は夜も輝く
東京流れ者
頭痛ですが なんてことはないです。頭痛ですが。
匂いの記憶は一生だというよ、結び付きがいちばん強烈なのかもしれない。あのときかいだあの匂い、です。
小学校のとき来た教育実習の先生のつけていた香水の匂いを今でも嗅いだらはっとするのかもしれない。
いま電車で隣に座っているひとが生乾きの洗濯ものの匂いがするのだが、左右どちらのひとがくさいのだかわからない。
木村のはづきちやんが昨日更新したブログでおすすめのホラー映画をきいてきましたが、一日考えたがおすすめできるようなものが思いつかずに、コメントが出来ない。
そもそもアイドルにブログでコメントをしたことが無い。
なんつうかこう、えんそくちゃんくらいの親切心を持ってこのブログも書いていきたいですよね。
って思いでやってはいますけども。
本日の昼飯セットリスト
・スープで食べるグラノーラ じゃがいものポタージュ
・贅沢倶楽部 苺ミルク
・ツインクリームエクレア
・ロッテ ACUO
ローソンにはアクオがないのです
残ちゃんさんは惡オしか食べない…✝
だがエクレアのみわざわざローソンで購入した。
肉食べたい
吉沢先生のツイート
一年前…ですか。
お酒の席でお偉い方に、お前何のために漫画かいてんだと言われました。
私は自信をもって「美しいものが創りたいです。」といったのです。
苦笑。次に、ダメだそれ。
十万部以下はクソだから吉沢くんも一緒だよってゲラゲラ笑っていました。
皆笑っていました。
私以外は。
— 吉沢潤一 (@jy_black) 2015, 6月 24
ってわけで、明日から2周目の人生。
人生は一度きりだとみんな言います。馬鹿とゲロもいいます。
たしかに命は一つしかない。
でも人生は二度三度、10回だって100回だってやり直せる。始められる。
明日から二度目の人生です。
改めて懸命に最高に生きていきます。
— 吉沢潤一 (@jy_black) 2015, 6月 24
漫画家になって10年ということで、今日はいろいろつぶやいておられた。
えー やだもう かっこいいー
吉沢潤一先生の「ギャル男vs宇宙人」というマンガがありまして、
- 作者: 吉沢潤一
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2013/10/30
- メディア: コミック
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むねが高鳴りませんか、もうこのタイトルだけで。
もうしばらくは、これを超すマンガを読んでいない。
すがすがしいマンガですよ。
どうですか。