歩く足の足元には赤白黒

今日は早起きで、あまり寝ていないはずだが、わりと元気があった。
仕事は忙しかった、よく覚えていない。明日も忙しいだろう。寝るために働いている、というやつだ。
だか、睡眠が足りない

今日はクラオカさんのことなど考えていた。
チェキがいつも半目なことなど。はじめて引いたチェキに、ペンで「半目」と書いてあった。
クラオカさんの空虚は、やさしさから来ている。何をしてもクラオカであってクラオカでないようなところが良いと思う。

明日着たい服が無い。
履きたい靴下ならこんなにあるのに。
わたしはいつもこうであったか、思い出せない。どうでも良い

隣に座ってるやつのリズムが流れてきて集中力が切れた。おしまいだ。