2014-03-30 春 日常 はてなダイアリー 空虚を自覚してしまったのがいけない。 そういうことを昔全部詩で表現しようとして、飽きた 言葉は何も語らなければ語らないほど良い 詩は何も語ってはいけない。 (言葉の響きがどうとかいうことを言っているのではない。)短歌は文字数が多すぎる かっこよくまとめることができない。 俳句の方が圧倒的にむつかしいと感じるが 短歌の方がダサい分、完成度を上げるのが困難である。何も無いという状態というのはこの世には無い 無い状態は無いというのもおかしな話だ! いつまでも黒い色のままで良い