空虚を自覚してしまったのがいけない。
そういうことを昔全部詩で表現しようとして、飽きた
言葉は何も語らなければ語らないほど良い
詩は何も語ってはいけない。
(言葉の響きがどうとかいうことを言っているのではない。)

短歌は文字数が多すぎる
かっこよくまとめることができない。
俳句の方が圧倒的にむつかしいと感じるが
短歌の方がダサい分、完成度を上げるのが困難である。

何も無いという状態というのはこの世には無い
無い状態は無いというのもおかしな話だ!
いつまでも黒い色のままで良い