ところで思いだしたことがあって
小学校だか中学校の頃誰もいない階段が好きで
屋上へ行くほうの階段は利用するひとがいないからという理由で
いつもそこでぼーっとしていたが
それを急に思い出して変な気持ちになった。
だからいつも学校の夢は階段が多く、階段には誰も居ない、来れないのだろう。
しかしそんなことは忘れていて良いことだ。