2014-03-30 鬼 日常 はてなダイアリー ところで思いだしたことがあって 小学校だか中学校の頃誰もいない階段が好きで 屋上へ行くほうの階段は利用するひとがいないからという理由で いつもそこでぼーっとしていたが それを急に思い出して変な気持ちになった。 だからいつも学校の夢は階段が多く、階段には誰も居ない、来れないのだろう。 しかしそんなことは忘れていて良いことだ。