僕等の青い夜が明けて行く
えんそく故郷単独公演行脚 ｢アイツが町に帰ってきた～The boy is come back to town～｣
最初ぜんぜんエンジンかからなかったが
2曲目メメメントなの普段ならやらないのでおもしろい位置にあるなと思った。
ミドさんセトリ、意外というか、ちゃんとしてると言ったら失礼だけどちゃんとしてたし、それか？！っていうのが多くて面白かった。
それを全部ミドさんが考えてると思うと、良かった。
のりもの王あたりからの流れが良くて
それまでなかなか、フロアの涼しさにぬるぬるしていて居心地が悪かった。
ぶうさんは、まだまだ足りないと言っていた。
前回よりも今日を良くしていくべきというようなことを言っていた。
ミドさんがはじめて組んだバンドでやった曲、SNAIL RAMPのBMWをカバー
わかる…ミドさんのルーツここだって言われたらめっちゃわかる…ってなった
ミドさんが歌っていたのも良かった。
すねいるらんぷの知名度が低くてビックリした。
まつみも変な振りつくんだろうか
なぞの手の動きをしていた
USJ久々すぎて忘れていた
会場全体でふわっとしていた
多分やったことなくて分からない人もいる。
セトリはねー、偏ってはいけないんだっていう教訓ですねえ
定期的にやっていこうよ。。
ハイウェイとても良くて
その前のMCもとっても良くて
ちゃんと、そこのお客さんに、その場で感謝をしているのが伝わってきて良かった。
ライヴに来ている人に対しての感謝が、ちゃんと伝わってきた。
ステージだけでは決して完成じゃなくて、お客さん含めて全てがないと完成しない。
「あなたの歌があれば」の意味がしっかりあったので、とても良いハイウェイだった。
それに、ミドさんがこれ選んだのかと思うと、とっても良いね。
私は横浜の方が楽しかったけれど
なんつうかぶうさんは良い意味で変わったなあと思えた。
良い意味で、お客さんを気にしすぎない。でも、熱量はやっぱりもっと欲しいと思ってくれているんだなと思えたのでうれしかった。
いっこずつ、積み上げていこうと思えた。
故郷ワンマンツアーミド凱旋山梨セトリ
— えんそく (@ensokuchan) June 9, 2019
中間のカッコいいSEなんてやったことねぇだろ！MCさせろよ！
故郷ツアー来週末の土日はじょいさん故郷仙台、クラオカ故郷青森に行くよ！
よろしくね！ pic.twitter.com/tbNMqVw3tF
おはようございます！やって来ました本日えんそく故郷ワンマンツアー山梨編！ミドリーダーの地元に到着！今夜も楽しんで行きましょー！ pic.twitter.com/UAOROoTHSb
— Joe＠えんそく (@joe_ensoku) June 9, 2019
えんそく故郷ワンマンツアー山梨編！カズーホールお久しぶりです！そしてリーダーの凱旋！今夜も楽しくやらせて頂きましたー！リーダーのご実家から差し入れ沢山で、楽屋のテーブルはパーティー状態。笑 沢山頂きありがとうございます！そんな魚さんとパシャリ！さてさて次はいよいよ私の地元仙台へ！ pic.twitter.com/KKcBVocXpO
— Joe＠えんそく (@joe_ensoku) June 9, 2019
全身全霊をくれよ
えんそく故郷単独公演行脚 ｢アイツが町に帰ってきた～The boy is come back to town～｣
06月08日＠横浜7th AVENUE
シンさんのセトリは意外性があり良かったと思った。
MCはかなり削られたらしい。
曲にスっと行くのはとても良いと思う。
怪人ラボで始まって、それがすごく良くて、すごく良い怪人ラボだったのでそれだけで来たかいがあった
この日の怪人ラボは、581cみたいだった。
シンさんが初めてやったバンドでコピーした曲ということでアジカンのリライトをみんなで演奏していた。ぶうさんがリライトしてぇとかいうのおもしろすぎる
他の公演でもこのコーナー楽しみだな
僕の宗教へようこその振り
水を見せてしゃがむのはどういった意図かよく分からない
ヨダレもだけど、後ろや初見の人まで伝わらないようなもの、小さい会場でやることしか想定していない動きは悲しくなる
とりあえず腕上げてヘドバンはきけんがあぶなくてこわかった
自分たちでやってみてないんだろうなと思う
1から10まで振りがあるのはマキナみたいなときだけで良いんじゃないか。
たのしくて、自然と身体が動いてしまうようなのが私はすきだし、ライヴで試行錯誤して変わっていくのがすきだ
動画があるとどうしても決め打ちになって変化がなくなるのもなんだかライヴの醍醐味のひとつが減ってしまう気がしてさみしい
終末で手拍子するところとかも、まったく音に合ってないので困惑したが、新曲はやはり良いな、うれしい
まつみは語りがうまく聞こえなくてちょっと残念だったがヘドバンできるのはうれしい
このぶうさんホント良い
しんさんのマキナも良かったと思う
ぶうさんは「俺を手本にしろよ」と思って前に出てきてやってたけど途中で間違えてた
ダダフィフィとかうれしい
チェーンソーあるのも意外で良かったな
とてもうれしかったが周りの元気が無さすぎて、これ私の知ってるのと違う曲なのかなってなった
ゴリラも
終わりにぶうさんはグーって親指立てていたけど
どんな所がグーなのか私には分からなかった
手加減、随分してきたんだなと感じた。
あとミドさんが水から出てしまって干からびそうなお魚みたいだったときが結構あって、心配になったマジで。倒れたりしないか
上半身全部剥いで良いんではないか？
楽しかったがまだまだ足りないと感じた。
楽しかったと感じられたのは良かった。
故郷ツアーSIN君凱旋横浜セトリ
— えんそく (@ensokuchan) June 8, 2019
SIN君が喋った！(いっぱい！)
SIN君が踊った！
そしてここから故郷各公演ではそれぞれのメンバーがバンドで初めてコピーした曲を演る枠が！
リライトしてぇぇぇぇぇーーーっ！！
明日はミドリーダーの故郷凱旋山梨！
来れる人も来れない人よろしくね！ pic.twitter.com/JEtgBQXNTr
えんそく故郷ワンマンツアー横浜7th avenue！ドラムSINくんの凱旋公演となりました！満杯のライブハウスは灼熱！トラブルはあれど最後まで楽しかったー！長いことバンドやって来たけど、横浜のこの老舗箱に初めて来れました。連れて来てくれたSINくん、ありがとう！明日はミドリーダーの地元山梨へ～！ pic.twitter.com/bza5esuWaz
— Joe＠えんそく (@joe_ensoku) June 8, 2019
人は優しく 刺激的
しんどさとしんどくなさが同居していてしんどい
僕の宗教へようこそ毎日聴いている
でも今日はトランスオレンジ特急の気分だったので、聴いて帰った。
日曜は清水くんとごはんした
違和感なくお話できて良い
説明のいらない会話は楽だ
どら焼きが美味しかった
清水くんはちゃんと生きているなと思い
私はいつから「ちゃんと生きてない」になったのだろうなと考えた
何もかもがどこか遠くへおいてけぼりになっていて
「考えるのをやめた」というやつで
私は今も、そうして宇宙の中をさまよい続けているのかもしれない。
最近は、自分の中の空虚を自覚する時間が多く
それというのも他人と話をすることが多くなってきたからだ。
私には何もないのに、私などとお話してくれる人がいることに感動する。
そんなことでいちいち感動している暇がある。
そして申し訳無く思う。他人の時間を奪っていると感じてつらくなるが
次の瞬間には、私が、他人の何かを奪えるなどと思ってしまったことに恥じる。
それらの意見がぶつかって、どうにか前を向いていられる。
そういうものに押しつぶされないように、すきなお洋服やすきな鞄を身につけるのだろうと思う。
メリッサの靴は永遠にヴィレッジヴァンガードみたいなにおいがする。
私は自分をいつまで、どこかに置いてけぼりにし続けるのかしら。
読んでいる本がおもしろくない
かといって気分の本がない。
そういうときはひゃっけん先生か我妻俊樹しか読みたくなくなる。
一生それだけで良いんじゃないか？
マンガをしばらく読めていない
マンガを読むと悲しくなってきてうまく読めない
そんなのはなんだかひさしぶりで気持ち悪い
ぐにょぐにょが胸にひっかかって、ひやっとしてきて、怖い。
ここ最近は「ひやっ」とするやつが 予告なく いろんなときに
思い出して、「ひやっ」として、そんなときは生きていて良いのかわかんなくて
途方にくれるけれど
なんともない
なんともないです。
だってネコはパンかもしれないし、神様はサボテンかもしれないもの。
